ゴム印の知識
書体について
以前は、鉛活字を原版にしていたので、原則的に、明朝体、
ゴシック体、楷書体しか出来なかったのですが、
現在では、行書体、隷書体、丸ゴシック、ポップ体、古印体など多くの書体も自由に
使用できるようになっています。
また、マークや手書き文字などもゴム印に出来るようになっています。(アタリマエかな?)
はんこ屋さんで、希望する書体が無い時は「えー!これしか、出来ないのー!?」と言ってかまいません。(^^;)
(ウチのお店では言わないでね。(^^;;;))
新世代ゴム印
従来の材質であるゴムに代わって樹脂(簡単に言うとプラスチックの柔らかいやつ)も出てきました。
これは、従来のゴム印の製造過程で副産物(最終製品物の数倍のごみ)が大量に出るのと
同時に、型取りの工程でダイオキシンが発生しているという事が判ったので、これらの問題を解消する為に感光樹脂(旭化成:クリスタ等)
を直接、印面に使用しようというものです。
当店でもダイオキシンは恐いので、'96にこの方式を採用しました。
レーザー彫刻ゴム印
最近になり小型で扱いやすいレーザー加工機が開発され、この『レーザー光線』で手彫りゴム印と同様に平面の板ゴムから切り出すことが出来るようになりました。
(外科手術で使うレーザーメスと同様のものです)
この製造方法は原版や母型を作るプロセスがないので切り取ったゴム以外、産業廃棄物がまったく発生しないので環境にもやさしい
製造方法だといえます。
当店でもがんばって'01にこの設備を導入しました。
ゴム印の更に詳しい製造方法についてはこちら
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